オーガニックといったらBIOショップ
ヨーロッパにはそこら中にBIOショップがあります。ヨーロッパは北に行くにつれ物価が高い傾向にあり、フランス・ベルギーあたりも基本日本に比べると食品の価格は高いですが、オーガニックについて普通の商品とさほど差がない価格で購入できます（中には高いものもあるけど）。
BIOの基準を知りたい方は下記をご参照
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ヨーロッパのBIOとは - BIOMOMO HASHIMOTO
ではBIOショップをレポート！
BIOショップにはいくつか種類があってこちらはBIO C' Bonという種類の店舗です。かなり大型のBIOショップはBIO Planetという名前です。
チーズコーナー。卵は15個入りで€５くらい。こちらは卵は常温売り。賞味期限も長い・・不思議だ・・・
ナッツやおかしの量り売りコーナー。ヨーロッパらしい。
豆腐なんかもあります。ちなみにヨーロッパの木綿豆腐はおいしくない。絹がいいですね。一番左のが絹です。日本食材店より安いしむしろ新鮮そう。
日本食品コーナーもある♪
離乳食も充実°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
粉ミルクも。でも粉ミルクはスーパーで売ってるBIOの粉ミルクの方がお手頃かも～
ちなみにBIOの離乳食は食塩ひかえめ。
こちらは8か月～の離乳食ですが100ｇあたりの食塩0.04ｇ。一食（一瓶）200ｇあたりだと0.08ｇ。
離乳食はBIOで買った方がよいかもしれませんね。
離乳食についてはこちらで詳しく書いています♪
